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悲しい歴史を紡いだ白い糸
単なる絹糸のことでした。過っては国の繁栄の象徴だった絹織物はその歴史を今閉じようとしています。養蚕は歴史の幕を閉じ始めています。カイコのマユを手に入れるのはかなり難しくなってきました。絹糸を作るための機械は博物館へと走り始めました。伝統技術としての和紙作りは観光と仲間になって芸術と親戚になって生き続けている。絹糸は21世紀何処へ行こうとしているのだろう。
フランスのパスツールはカイコを良く知らなかった。絹糸の研究をするにはカイコの生活史を学ぶ必要があった。パスツールはファーブルに学ぶことにした。発酵を研究してきたパスツールはついでに「あなたのワイン蔵を見せてください」とお願いしたらしい。不幸な質問だった。ファーブルの家にはそんなものはなかった。ファーブルは激怒した。カイコの蛹も知らないくせにと言って馬鹿にして返した。野麦峠の女工哀史。21世紀になっても忘れてはいけない歴史だ。いつだって繰り返されることがあるかもしれない。
さて、糸の主成分はきっとタンパク質でしょうが、実験で確かめてみましょうか。