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ブラインシュリンプの背泳
ここまできたらブラインシュリンプの背泳を紹介しなければなりません。ブラインシュリンプは光の方向に対して実に素直に反応を示します。孵化した直後のブラインシュリンプは光に集まる性質を持っています。けれども成体とでは光に対する反応が少し違うかもしれません。成体では光に腹を向けて泳ぎますが、光に集まることはないかもしれません。けれどもそのことは飼育ができるようになってから考えましょう。シーモンキという名で良く知られています。卵は熱帯魚やさんで売っています。過っては安価なものでしたが、最近は量も多くなったのかもしれませんが随分高価になっています。最も少ないものでよいと思います。
 昔、遊びでやったときは全く簡単に成体に育てることができました。だから1ヶ月あればこの実験は終われると思ったのですが、4ヶ月もかかりそうです。
 実験は簡単にしたいので家庭用の食塩を使うことにしました。海水の濃度はだいたい2.9%だから2から3%食塩水にしました。これで約1日で孵化をします。餌はドライイーストを僅かやればよいと思われます。ところが3日後には全部死んでしまいます。食塩の濃度を変えてみました。温度に問題があるかもしれないと思われたので、25℃に設定しました。結果は同じでした。3日後には絶滅しました。水道水を使ってたので、カルキ抜きをする必要があるかもしれないと思われました。けれども結果は同じでした。孵化しても、3日で絶滅しました。食塩を粗塩に変えてみましたが無駄でした。酸素、PHが問題かもしれない。ホームセンターで酸素発生剤とPH緩衝剤を見つめながら、全部買うと高価だから、人工海水だけ購入してみました。
 人工海水を使ってください。人工海水のもとはホームセンターにあります。1回だけなら1L用でいいと思います。100円から200円です。これで完璧でした。約1ヶ月で1cm程になると思います。大切なことはメモをしておかないと同じ失敗を繰り返すことになります。

さあこれからです。左は卵入れてから5日目です。
@食塩水では孵化はしますが、3日目には絶滅します。どうしてでしょうか。カルシウムイオンが最も怪しいと勝手に思っています。融雪剤を少し入れたらどうだろう。

2週間ほどで1cmぐらいの成体になると思います。たしかに光に反応して泳ぐのが分かりますが、ちょっと小さすぎます。ホウネンエビのほうが分かりやすいと思いますが、いつ出現するのか良く分かりません。
虹を照射すると回転遊泳をするように思えますが、良く分かりませんでした。